2011年10月
2011年10月29日
ウサ黄市の本心(ウサ黄市シリーズ 第4話)
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今日もご覧頂きありがとうございます。
ご要望に(?)お答えして、続きを作り出してしまいました。さて、タンバは何処へ行ったのでしょうか?
この先、この黒豆日記はどうなってしまうのでしょうか?
こんな展開にしてしまって、とおちゃんはこの先どうするのでしょうか?
いろんな意味で心配な事に…。ははは(<-弱々しい笑い)
2011年10月25日
タンバの逆襲(ウサ黄市シリーズ 第3話)
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今日もご覧頂きありがとうございます。
とっても下らない内容ですが、とりあえずこれにて一連のウサ黄市登場シリーズ完結ということで(笑。
今後もちょくちょく登場すると思いますのでどうぞ皆様、ウサ黄市をよろしくです。
で、ついでにぽちっとやってくれるとうれしいで~す。(*^^)v。
2011年10月22日
2011年10月14日
柳ジョージさん急死
柳ジョージさん急死…
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/obituary/?1318541869
心よりご冥福をお祈りいたします。
かっこいい唄をありがとう!
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http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/obituary/?1318541869
心よりご冥福をお祈りいたします。
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2011年10月11日
金を採れっ!(とおちゃん入浴サービスカットあり)
皆さんは、どんな三連休をお過ごしでしたか?
働けど働けど我が暮らし楽にならざりじっと手を見てしまったとおちゃんは、
『こうなったら、お金なんて回りくどいことせずに、金を掘り当ててやるっ!』
『ダイレクト ツー ゴールドっ!』
そんな言葉あるかどうかは知りませんが、とおちゃんもやる時ゃやるんですっ!
タンバよ、しばし待っちょれよ!とおちゃん、金塊もって帰ってくるけん!(<-なぜか土佐弁)
で、バイクで颯爽と金塊堀へ出かけたのでした。
というわけで、往復480km(先週は550kmでバテたので今回はちょっと控えめ)の道のりを行ってきました。
金脈はそう簡単に見つかるわけはありません。人里離れた、山奥のさらに奥にあるのです。
そしてそこには、金のみを掘って暮らしている人々が居たりして。。。
早速われわれも、秘密の場所へと潜入です。
そこに居た金堀名人たちは、遠路はるばる訪れた我々を快く迎えてくれました。
きっと金を巡る壮絶な戦いになるに違いないと覚悟を決めていた私たちでしたが
拍子抜けするほど優しく、それどころかわれわれをお客様のように扱ってくれました。
なんと心が広いのでしょう。やはり『金』があふれる生活をしていると、人は優しくなるのでしょうか?
番犬「「シロ太郎助左右衛門」も、我々を歓迎してくれました。
金塊堀は、想像を絶する苦労を伴いました。ちょっと掘れば、ザックザクと考えていた私たちは
さんざん打ちのめされることになりました。
しかし。。。。
(※モザイクは気にしないでください)
仕事を終え、浴びる風呂は格別。また秘湯の温泉なので、温泉水を飲むことが出来ました。
金塊堀で疲れた体を内外から癒してくれました。
温泉後のひととき。心地よい風が吹き抜けていました。
え?で、肝心の金はどうしたって?
ふふふ、では心してご覧あれ。
おわかりかな?文字通り黄金色に輝く4つの金塊がっ!
え?ちょっと見づらいって?
だって小さくてカメラのマクロ機能で撮ったからしょうがないでしょ?
え?それって砂金じゃないかって?いやいや金塊ったら金塊っ!
ほらね?金塊でしょ?あ、下に写ってる一円玉は直径が30cmある子供のおもちゃですから。。。
これで我が家も大金持ちだっ!だっはっはっ! <-やけくそ
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今日も下らないお話にお付き合いくださってありがとうございました。
ま、世の中そんなに甘くはないということで、とおちゃん、気持ちを入れ替えて正しく働きます。
山梨県の身延にある湯の奥金山博物館なるところに行ってきたというお話でした。
砂金採り体験が出来ると言うことで楽しみにしていたのですが、想像とはかなり違った内容だったため
ここではあえて触れません。ただ、いい年したオヤジが30分間必死に砂金探しに夢中になりました。
恐るべし、金の魔力!登場してくれた金の里の村人たちは、博物館のジオラマです。
砂金採り体験の後は奈良田の温泉に入ってきました。町営で入浴料¥500。結構良かったですよ。
働けど働けど我が暮らし楽にならざりじっと手を見てしまったとおちゃんは、
『こうなったら、お金なんて回りくどいことせずに、金を掘り当ててやるっ!』
『ダイレクト ツー ゴールドっ!』
そんな言葉あるかどうかは知りませんが、とおちゃんもやる時ゃやるんですっ!
タンバよ、しばし待っちょれよ!とおちゃん、金塊もって帰ってくるけん!(<-なぜか土佐弁)
で、バイクで颯爽と金塊堀へ出かけたのでした。
というわけで、往復480km(先週は550kmでバテたので今回はちょっと控えめ)の道のりを行ってきました。
金脈はそう簡単に見つかるわけはありません。人里離れた、山奥のさらに奥にあるのです。
そしてそこには、金のみを掘って暮らしている人々が居たりして。。。
早速われわれも、秘密の場所へと潜入です。
そこに居た金堀名人たちは、遠路はるばる訪れた我々を快く迎えてくれました。
きっと金を巡る壮絶な戦いになるに違いないと覚悟を決めていた私たちでしたが
拍子抜けするほど優しく、それどころかわれわれをお客様のように扱ってくれました。
なんと心が広いのでしょう。やはり『金』があふれる生活をしていると、人は優しくなるのでしょうか?
番犬「「シロ太郎助左右衛門」も、我々を歓迎してくれました。
金塊堀は、想像を絶する苦労を伴いました。ちょっと掘れば、ザックザクと考えていた私たちは
さんざん打ちのめされることになりました。
しかし。。。。
(※モザイクは気にしないでください)
仕事を終え、浴びる風呂は格別。また秘湯の温泉なので、温泉水を飲むことが出来ました。
金塊堀で疲れた体を内外から癒してくれました。
温泉後のひととき。心地よい風が吹き抜けていました。
え?で、肝心の金はどうしたって?
ふふふ、では心してご覧あれ。
おわかりかな?文字通り黄金色に輝く4つの金塊がっ!
え?ちょっと見づらいって?
だって小さくてカメラのマクロ機能で撮ったからしょうがないでしょ?
え?それって砂金じゃないかって?いやいや金塊ったら金塊っ!
ほらね?金塊でしょ?あ、下に写ってる一円玉は直径が30cmある子供のおもちゃですから。。。
これで我が家も大金持ちだっ!だっはっはっ! <-やけくそ
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今日も下らないお話にお付き合いくださってありがとうございました。
ま、世の中そんなに甘くはないということで、とおちゃん、気持ちを入れ替えて正しく働きます。
山梨県の身延にある湯の奥金山博物館なるところに行ってきたというお話でした。
砂金採り体験が出来ると言うことで楽しみにしていたのですが、想像とはかなり違った内容だったため
ここではあえて触れません。ただ、いい年したオヤジが30分間必死に砂金探しに夢中になりました。
恐るべし、金の魔力!登場してくれた金の里の村人たちは、博物館のジオラマです。
砂金採り体験の後は奈良田の温泉に入ってきました。町営で入浴料¥500。結構良かったですよ。
2011年10月07日
ウサ吉変身(ウサ黄市シリーズ 1話)
こんばんは。ウサ吉です。
久しぶりの登場ですが、皆さん、僕の変化に気づいてくれましたか?
もう、すっかりぼろぼろです。
ほら、お尻だってこんなになってしまいました。
それもこれも、すべてあの忌まわしいくて野蛮な獣の仕業です。
こんなことされたり…。
あんなことされたり…。
さっきだって…。もう、もう、こんな生活…
いやだぁ~ !
だから僕は、もっともっと強くなって、あのケダモノをやっつけられるように生まれ変わるんだっ!
へんし~んっ!
たぶん続く。。。
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今日もご覧頂きありがとうございます。ご覧の通り、ウサ吉が新たにウサ黄市となって新登場です。
これからのタンバとウサ黄市の展開にわくわくしちゃいますね…。え?わくわく何てしないって。
それを言っちゃ~おしまいだよ、お客さんっ!
2011年10月04日
信州川上村
先週末、長野県の川上村へひとっ走り行ってきました。
季節はすっかり秋ですねぇ。標高が高いところはバイクではかなり寒かったです。
で、何しに行ったかというと。。。。
みなさん、川上犬ってご存じですか?
日本の純血腫であり、長野県の天然記念物に指定されている犬種です。
幾度も絶滅の危機に瀕し、現在その数は回復したものの、全国で380頭程度しか居ないそうです。
私は、一緒に行った友人から聞くまでその存在を知りませんでした。
で、その犬の記念館があるというので、ひとっ走り行ってきたのです。
「ふ~ん」
その記念館(正しくは川上村森の交流館)は、こんなのどかな村役場の隣の建屋にありました。
そして、これが「川上犬」です。
えっ?アップ過ぎてわからない?柴犬だろって?
では、これではどうでしょう?
全部で四頭が展示(?)されていました。
「四匹しか居ないんだ・・・」
大きさは柴犬より少し小さいぐらいでしょうか。毛足は少し長めです。
カモシカ猟で活躍してきたと言うことで、顔つきはなかなか精悍です。
とっても大人しく、私たちが見ている間は一度も吠えることも興奮することもありませんでした。
ちょっと運動不足なのか、下半身が細く筋肉が落ちているかなって感じ。爪も伸びてましたね。
「ふふ、決まった・・・」
川上犬をもっと知りたい方は以下をご覧ください。展示犬舎は無料で入れます。
川上村ホームページ・川上犬
なお、「生きた文化財」としての認識のもと、数々の条件がありますが子犬の譲渡も行っているとのことです。
にほんブログ村
今日もご覧頂きありがとうございました。いやぁ~、すっかり更新をサボってしまいました。
放置の間も訪れてくださった皆様、スミマセンでしたm(_ _)m。そしてありがとうございました。
すっかりブログ村でのランキングはダダ下がりで(^_^; まぁ、なんか返ってさっぱり感もしている今日この頃のとおちゃんです。
川上犬を見た後、八ヶ岳を一周して参りました。いい気晴らしになりましたが550km日帰りツーリングはこの年齢にはちと辛かったっス。
季節はすっかり秋ですねぇ。標高が高いところはバイクではかなり寒かったです。
で、何しに行ったかというと。。。。
みなさん、川上犬ってご存じですか?
日本の純血腫であり、長野県の天然記念物に指定されている犬種です。
幾度も絶滅の危機に瀕し、現在その数は回復したものの、全国で380頭程度しか居ないそうです。
私は、一緒に行った友人から聞くまでその存在を知りませんでした。
で、その犬の記念館があるというので、ひとっ走り行ってきたのです。
「ふ~ん」
その記念館(正しくは川上村森の交流館)は、こんなのどかな村役場の隣の建屋にありました。
そして、これが「川上犬」です。
えっ?アップ過ぎてわからない?柴犬だろって?
では、これではどうでしょう?
全部で四頭が展示(?)されていました。
「四匹しか居ないんだ・・・」
大きさは柴犬より少し小さいぐらいでしょうか。毛足は少し長めです。
カモシカ猟で活躍してきたと言うことで、顔つきはなかなか精悍です。
とっても大人しく、私たちが見ている間は一度も吠えることも興奮することもありませんでした。
ちょっと運動不足なのか、下半身が細く筋肉が落ちているかなって感じ。爪も伸びてましたね。
「ふふ、決まった・・・」
川上犬をもっと知りたい方は以下をご覧ください。展示犬舎は無料で入れます。
川上村ホームページ・川上犬
なお、「生きた文化財」としての認識のもと、数々の条件がありますが子犬の譲渡も行っているとのことです。
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今日もご覧頂きありがとうございました。いやぁ~、すっかり更新をサボってしまいました。
放置の間も訪れてくださった皆様、スミマセンでしたm(_ _)m。そしてありがとうございました。
すっかりブログ村でのランキングはダダ下がりで(^_^; まぁ、なんか返ってさっぱり感もしている今日この頃のとおちゃんです。
川上犬を見た後、八ヶ岳を一周して参りました。いい気晴らしになりましたが550km日帰りツーリングはこの年齢にはちと辛かったっス。