久々の散歩
2011年06月18日
(体調)不良おやじ
「こんばんは。タンバです。今日はとおちゃんの代わりにあたしがお伝えしますの」
「お空が曇ってたけど、とおちゃんが『久々に散歩行くかっ』ていうからしょうがないので
ついて行ってやることにしたの」
「『おお、紫陽花が綺麗になってきたなぁ』なんて、最初ご機嫌だったみたいだけど・・・」
「公園ついたとたん、ほんとに、これでもかってぐらい着いたとたんに雨が降って来やがったの。
そう言えばママがいつも言ってる。『とおちゃんほどの雨男は居ない』って。やっぱ梅雨時生まれの
男はダメよね」
「で、しょうがないから二人して濡れて帰ってきたって訳。まったく何しに出かけたかわかりゃしない・・・。
帰ってきたらとおちゃん、『やっぱ具合わりぃ』とかいってごらんの通り・・・」
「きっと昨日ひとつ歳とったのと、最近付いてないんでふてくされてんだよ。いい大人がみっともねぇんですの」
「せっかくあたしが全快したっていうのに、とおちゃんがこれじゃ、困っちゃうんですの。
皆さんからも、『しっかりしろ!とおちゃんっ!』って言ってやって欲しいんですの。
そんなわけで、明日もたいして期待できないんですの。ごめんなさい。」
こんばんは。チオビタですっかり元気になったと思っていたんですが、微熱ボディーブローに
だんだんやられてすっかり弱っちまっているとおちゃんです。
今日は、カミさんにより強力なチオビタ(なんだそれ?)を買ってきて貰ったので
明日は、明日こそは大丈夫だとおもっている今日この頃でございます。
タンバよ、歳を取ったなんて全然気にしてないぞ!(って書いてることがそもそも?)
また1つ新しく歳を重ねることができた、無事に生きられたことに感謝しているのだ!
そして、これからの1年は、去年1年より良い1年にするべく、がんばる。
そうすればどんどんいい1年になって・・・・。
ま、このくらいにしておいてやる(誰に?)。